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来客対応
会社の信用にも関わる大切なマナーです。
▼お客さまがみえたら
(1) 笑顔で「いらっしゃいませ」と挨拶する。
(2) 相手が名乗ったら「○○会社の△△様でいらっしゃいますね」と復唱する
名乗らない場合は「恐れ入りますがお名刺頂戴できますでしょうか」と尋ねる
(3)約束の有無を確認する
○約束あり
「お待ちしておりました」と予約してある部屋へ案内する
○約束なし
「かしこまりました。少々お待ち下さいませ」と取次ぐ相手に確認する
▼ご案内
(1) どの部屋が空室か(予約が入っている場合は該当する部屋)を確認してご案内する。
(2) 「大変お待たせいたしました。ご案内いたします。どうぞ」と言ってお客様の少し前を歩いて案内する。
(3) 部屋の前まで来たら「どうぞ」と扉を開けて中に案内する。
○扉が押し開き
お客様より先に部屋の中に入り、扉を抑えて案内する。
○扉が手前開き
片手で扉を押さえ、もう一方の手で部屋の中を指し示し案内する。
(4) 部屋に入ったら、「こちらにお掛けになってお待ちください」
と言って上座を勧める。
(5) お客様がお掛けになったら「まもなく○○が参ります。もう少々お待ち下さい。失礼いたします」
と言って退室し、担当者に部屋に通していることを伝える。
▼お茶の準備
(1) 適温(緑茶の場合80度)でだしたお茶を湯呑の7〜8分目くらいまで入れます。
複数入れるときは濃さが均等になるようにそれぞれの湯呑に少しずつ注ぎます。
夏なら、麦茶などの冷たいものも喜ばれるでしょう。
(2) 入室の際にはノックして
「失礼いたします」と言って入ります。
(3) お盆はサイドテーブルに置いて両手で出します。お客様には「失礼します。
どうぞ」と言って出すのが基本ですが、すでに商談が始まっている場合は会釈だけして出し、
くれぐれも商談の邪魔にならないようにしましょう。
お客様を迎えるとき、応対者の接し方ひとつで、相手に与える会社の印象は大きく変わるもの。
マナーが行き届いた対応は、会社そのものの好感度アップにもつながります。
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